死んだらわかるけど、それでは遅い
商品内容
北谷真雄氏は、神道から家庭連合へと導かれてきました。その経緯を紹介しながら、霊界と地上界との関係、先祖の因縁とその償いの方法、宗教の根本目的などを、自身の霊的な実体験を交えながら分かりやすく解説しています。
「死んだらわかるけど、それでは遅い」。これは北谷真雄氏の亡くなった父親が霊界から伝えてきた言葉です。霊界から見た地上生活の意義やそのあり方について、多くの示唆が与えられます。
「あのお方でなければ人類を救えない」「祝福を受けさせてもらえ」─。霊界から伝えられる言葉を通して、真の父母である文鮮明・韓鶴子ご夫妻の尊さ、祝福の尊さに対する確信が与えられます。
目次
1目に見えない霊界の作用
結婚は人生の墓場?
運が良い、悪い?
2父の事故をきっかけに母が霊通
父の交通事故
奇跡的に快復した父
母が信仰の道へ
すべての結果には必ず原因がある
「損」の道を選んだ母
三年後、家が教会に
3「神様はいつも見ているよ」
祝詞を子守歌に育つ
「神様はいつも見ている」
守り神を祀る役目
天使と善霊に導かれて
霊界は必ず約束を守る
4姉に導かれて家庭連合へ
姉が突然、家庭連合へ
三年間、泣き暮らした母
長年の疑問が「原理」で解ける
「神様のため、世界のために」
百日の精誠で妻を伝道
5祝福は天国への切符
神様は世界の救いを願っている
「あのお方でなければ人類を救えない」
既存の供養には限界がある
祝福は天国への唯一の切符
宗教の目的は「真の父母」を迎えること
「祝福を受けさせてもらえ」
入院中の義父を祝福に導く
「清平っていい所だぞ」
天の祝福を周辺に
「あの子らのおかげで高い霊界へ」
6「死んだらわかるけど、それでは遅い」
出雲の神々と共に清平修錬会に
四十四年ぶりに謝罪した恨霊
「死んだらわかるけど、それでは遅い」
真の愛を実践する者に