地上生活の重要性と正しい生き方を再確認させられました。 本書の中で、先祖が罪を犯したので、子孫として苦痛を代わって甘受するのです…の項が、とても心に残り、甘受して受け止めていく意識をしながら歩みたいと思いました。

今までよく知らなかった霊界の様子が分かり、この世とのつながりが大事であることも実感いたしました。 平成５年にこの世を去った、大好きな父親のことも理解でき、寂しさも耐えていけるようになりました。 もっともっと深く知りたいものです。

知りたかったことを見つけたと思いました。知人にプレゼントしたい。

霊界に関して非常に分かりやすい一般の人が読んでも理解出来る内容です。人に勧めれます。

霊界の内容を知れば知るほど先祖が苦しんでいることを知りました。もっと多くの霊界のことを学んで氏族に伝えていき、氏族復帰に役立てたいです。

両親、義父母、夫を亡くし霊界が身近に感じます。必ず、いく霊界の実相を知り、地上での生活を準備していきたいと思います。怨みの霊の移動は驚きでした。そして解決することができることが感謝です。

霊界を知ることの意義、大切さと、幸・不幸の関係等、非常に分かりやすく、感銘いたしました。自分自身の生きる道しるべとなり、また、人々に伝えていかねばならないと思いました。ありがとうございました。

本のテーマについてよくまとめられていると思います。特に印象に残ったのは、天から問われる３つの質問です。「だれのために生きたのか」「何のために生きたのか」「何を残してきたのか」この３つの問いに対する答えが人生のすべてであり、その答えによって、「人は自分にふさわしい霊界にいくことになる」と、書いてあります。確かに、人生において本質的な内容だと思いました。

本のおかげで、私が一番知りたかった霊の存在となぜ不幸が起きるのかが、わかりました。

霊界を知らないままに霊界に行くことのおそろしさを感じました。地上生活の大切さを心にしみましたし、多くのかたがたにこの本を薦めたいと思います。ありがとうございます。

現在の世の中の惨事や自殺に対しての考え方を変えることができると思います。

一度も休まず、最後まで夢中で読みました。ご先祖様の協助をとても感じました。

死後の世界と現在、生きている人間との関係がよく分かりました。興味深く、一気に読んでしまいました。怨みの霊の解放により、真の幸福の道を開くことを教えてもらいました。努力したいと思います。

天国へ行くためには、地獄とは？中間霊界とは？よく分かりました。

この本を読んで、初めて清平での先祖解怨、祝福の重要性を知りました。子供のためにも自分のためにも、これから計画を立てて、清平に行きたいと思いました。

伝道するのに、幸不幸と霊界の仕組みの小冊子が役に立ちます。自殺者をこれ以上増やさないためにも、社会運動として霊界のことを知って、伝道していかなくてはと思いました。

霊界が本当にあることに驚きました。一般の人々に早く知らせないとと思います。

面白かったです。霊界のことをもっと知りたいです。

霊界があり、どんな状態なのかを知らないがゆえに、現在の世の中の惨事や自殺に対しての考え方が随分と変えることが出来るであろうと思いました。そして感謝の生き方、これだけまとめてくださっていると本当に分かりやすいです。