紫色の花が、あちらこちらに咲いています。 「神様が創造する時、最も好む色を先につくっておきますか、最も嫌いな色をつくっておきますか。最も好きな色です。早春に咲く花の色は、どのような色ですか。紫色です。紫色は赤い色も...

　 私たちの教会の今日の大きなテーマの一つは、二世祝福の推進です。しかし、これまで二世に対して直接、祝福結婚について啓蒙するものがありませんでした。 　そこで、すでに二世祝福を受け、家庭を持って、子女（三世）も授かっ...

　真の父母様ご聖婚56周年を祝って、巻頭に、バラの花を手にほほえみ合っておられる真の父母様のお写真を掲載しました。祝賀記念式（4月22日、天正宮博物館）のようすはグラビアとリポートで紹介し、記念式の中で朴普熙先生（36家庭...

４月に『世界家庭』編集部に異動してきた佳です。 　３月まで担当していた『祝福家庭』とは扱っているコンテンツが少し違うので最初は戸惑いもありましたが、初心に返っていろいろなことを学びながら業務に取り組んでいます。 　...

今月号の表紙は、1800双の井口康雄さん・明子さん家庭。3月12日から13日まで、兵庫県淡路島の会場で「「第3回ピースカップジュニア西日本大会」が開催されました。各地から9チームが参加し、素晴らしい大会となりました。「ようこそ...

4月22日の「天地人真の父母様御聖誕56周年記念式」に、U-ONEニュースの取材で行ってきました。   エンターテインメントで登壇した韓国の歌手が歌う曲に合わせて、口ずさまれる真のお母様のお姿がとても印象的でした。   ...

　 今号では、真のお母様が力を注いでくださっている二世教育に関する内容を多く掲載しています。 【トップガン修練会】　「2016アジア・アフリカ トップガン修練」（2月21日〜3月12日）の修練生に対して、真のお母様が親しく語っ...

『原理講論』には、「宗教と科学とは、人生の両面の無知を打開するための使命を、各々分担して出発したがゆえに、……人間がこの両面の無知を完全に克服して、本心の要求する善の目的を完全に成就するためには、いつかは...

　『祝福家庭』81号（７月10日発行）に掲載される「青年教育Q＆A (23)」では、佐野忠國・大学生部長に原稿を執筆していただきました。 　今回の誌面では、大学生の子女をもつ父母に向け、夏休みを迎えるにあたってどのように子女と向...

今月号の表紙は、ドミニカ共和国国家メシヤで首都サントドミンゴ在住の河野高志さん・貞子さん夫妻（777双）と、次男の建明さん・仁美さん夫妻、その長女・利沙ちゃん（３歳）、巴菜ちゃん（１歳）です。サントドミンゴの旧市街に建...

真のお母様は熊本地震の被災者の方々のために、日本赤十字社に4000万円を寄付しました。（４月20日） 真のお母様の名代として、徳野英治会長が東京都港区にある日本赤十字社を訪問し、事業局パートナーシップ推進部ボランティア活...

　出版業界を描いたコミックを元にしたテレビ番組「重版出来！」（じゅうはんしゅったい）が話題になっています。コミック誌の出版のストーリーなので、光言社の事情とはかなり違っていますが、出版社の仕事の一端を知っていただくに...